朝方、フクママが「外へ出る〜!」と言い出しました。
子育ても少し自信がついたのか、気分転換が必要なのか、ま、いいかな? と思いねこ様専用の出入り口(窓)を開けました。
塀の上を走っていくフクの姿はお嬢さんのときのまま、軽やかです。
と、ラッキー! 子ねこたちをさわるチャンスです。
みんな拾い上げても泣き声ひとつ出しません。
おとなしくしています。
ちっちゃくてかわいいんです!
このとき、フクママは1時間以上も出かけたまま。
さわりまくり、めでまくり、を堪能しました。
by こうげん
朝方、フクママが「外へ出る〜!」と言い出しました。
子育ても少し自信がついたのか、気分転換が必要なのか、ま、いいかな? と思いねこ様専用の出入り口(窓)を開けました。
塀の上を走っていくフクの姿はお嬢さんのときのまま、軽やかです。
と、ラッキー! 子ねこたちをさわるチャンスです。
みんな拾い上げても泣き声ひとつ出しません。
おとなしくしています。
ちっちゃくてかわいいんです!
このとき、フクママは1時間以上も出かけたまま。
さわりまくり、めでまくり、を堪能しました。
by こうげん
フクママはひたすら子猫たちの側から離れません。
産箱の側に置いた、お皿からごはんとお水を摂りますが、あとはオッパイをあげて、お尻を舐めて、いっしょに眠って…。
いつフクママはトイレに行くんだろう?
不思議に思い始めた3日目の早朝、あわてたように産箱から出てきて何か探しています。
あ!トイレ!
そう思った先生はフクをトイレに導きます。
「こっち、こっち!」
同じフロアに持ってきておいたトイレ(ネコ砂)でオシッコと盛りモリうんち!
用を済ましたフクはすぐ産箱にご帰還。
けっこう食べまくっていたフク。
ようやくオシッコ+うんちをしてくれて安心した3日目でした。
by こうげん