マンモス
1580年頃、現地人に肉の山と呼ばれた、けむくじゃらの象をコザック隊に目撃されたあと、
マンモスの生き残りがシベリアにいると、マスコミに発表され注目された、目撃談がある。
1918年、猟師が、湖の岸辺に残る、長さ30?、幅60?の楕円形をした巨大な足跡を発見。
その後バスケットボール位の大きな糞も発見。
内容物を調べたところ、草食動物と判明した。また、樹木の折れ具合からその獣は、3mの高さであったことがわかった。
その数日後、2頭の想像を超える巨獣を遂に目撃した。
それは、全身毛がはえ、長い牙をもっていた。