ヒバゴン
広島県の比婆山に、体長150〜160?、体重80kg位、頭の形が逆三角形の怪物が出現した。山の近くには縦21?幅22?の謎の足跡も発見されている。
1970年、キノコ狩りに山へ入った小学生に目撃されて以来、多くの人がその姿を目撃している。
いつしかその怪物は、ヒバゴンと呼ばれるようになった。
1982年には、御調郡久井町で毛だらけの生物が二人の小学生に目撃された。その怪物は体長が2mで右手に石を持ち、左手には、石斧を持っていたという。これらの怪物の出現は、地域の近さを考えると同一種である可能性が大きい。