CDブック・子供たちに伝えたい水のある国のお話し-カッパ九千物語CD1

 63北米・アラスカ伝説[神の獣]

神の獣

吉兆の徴である、神の獣とは、体長8m頭部は前方に細くせり出しており、短い角が2本、胴体は丸く熊に似ていて、全身が虹のように輝くことがあるという。

1933年、原住民イヌイットの記録映画の撮影隊が、6日目になって、村の村長に、撮影中止をもとめられた。年に1度しか姿を見せない「神の獣」を村の若者が、その昨夕、姿を見たからだと言うのだ。
よそ者がいては、御利益がなくなると、信じられている。

その後1939年、ティムソーの東南22kmの森林に、カナダの飛行機が不時着したときのことである。
救援を待っていた乗員達が、夜半、かすれたような咆哮を聞いた。
そして、暗がりのなか、うごめく白っぽい小山のような、怪物を目撃した。
翌朝その周辺で、数本の折れた枝と、直径90?の円形の足跡が、深さ30?も、めり込んでいるのを発見した。

また、1943年ユーコン川で釣り人が、対岸で8mもある熊のような体型をした、怪物と遭遇。
体からは、オレンジ色と淡い草色の2色が交互に体毛の上を発光していたという。
怪物の動きは鈍く、猫背でフゥーと息を吐く音
が、聞こえたという。


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